株式会社すてらめいと・ジャパン
不動産事業部
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液体ガラスの実力(理論上は半永久的) ガラス張りの建物やガラスの扉などの外部は、雨水や水分が浸透する事なく、紫外線を受けても、劣化しない特性を活かし、ガラスを常温で「液体ガラス」として使用できる「ガラスコーティング技術」が開発され、外壁(コンクリート壁等)・鉄部・木部などの外部は勿論のこと、室内の様々な場所にガラスコーティング技術が応用出来ます。
コンクリート・モルタルの塗装面やタイル等に使用する塗料
木材・木製品に使用する塗料
木材の弱点である「燃える」ことから守るため開発された水性の防火難燃剤です。
液体ガラス塗料とは
硝子(ガラス)の主成分は「Sio2 二酸化ケイ素」です。従来は高温でしか加工できなかった「ガラス製品」ですが、常温でガラス質の膜を形成し、塗装材として活用できる技術が開発されました。「液体ガラス塗装」「ガラスコーティング」や「常温ホーローコーティング」と呼ばれています。 我々、すてらめいとジャパン不動産事業部は建物を守る画期的な塗料として着目し、液体ガラス塗料を幅広く活用し、広めていきたいと考えています。
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